マンションの特色

びゅうパルク横濱富家町弐番館は、JR東神奈川駅と東急東横線東白楽駅の中ほどに立地する、交通アクセスと生活利便性に恵まれたマンションです。
旧国鉄時代の社宅があった敷地をJR東日本が再開発して誕生したマンションですが、物件名称は最寄り駅の東神奈川ではなく、立地する住所の町名から命名されています。
丘陵地帯が多くマンションでも駅から坂道でアクセスする物件が珍しくない横浜市内において、このマンションの周辺にはフラットな地形が広がっており、駅をはじめ近隣の商業施設・店舗へ行く場合でも、平坦な道でらくらくアクセスが可能です。
鉄道路線は、JR京浜東北線・横浜線、京急本線、東急東横線の4路線を利用することができ、いずれの駅へも概ね徒歩7分という距離。
日々アクティブに活動する行動派の方や、それぞれの通勤通学先の方向が異なるファミリーなどの生活拠点として大変便利な立地です。

また、マンションが隣接する東神奈川駅西口エリアには大型SCイオンスタイルやスーパーマルエツをはじめ、大小様々な商業施設や生活利便施設が数多く集まっています。
日用品のお買い物はもちろんのこと、飲食店、金融機関にクリニックなど、よく使う施設がほとんど揃っているので、ふだんの生活ならご自宅の周囲だけで十分に充足できることでしょう。
飲食店もカフェやファストフード店から深夜まで営業するディープな雰囲気の酒場まで、バラエティに富んだ店が軒を並べています。
同じエリア内には大きな専門学校もあるため、平日の日中を中心に若い世代の方々が街中にくさん見られるのも特徴で、いい意味で賑わいのある明るい街になっています。
なお、マンションの表通りの向かい側には、大規模な総合病院の済生会神奈川病院も位置しています。

びゅうパルク横濱富家町弐番館は、6階建の建物に総戸数71戸を擁する中規模マンションで、すべてのお部屋が約61㎡～87㎡のファミリータイプで構成されています。
大変便利な立地条件のマンションですが、シングル向けのワンルームタイプはありません。
建物の外観はレンガ調の深みのある茶色と明るい白色のタイルを組合わせたツートンカラーの印象的なデザインです。
このマンションは長方形の敷地の周囲をぐるりと公道で囲まれており、どの方向においても隣の建物と接することがなく、開放感や日照の良さを確保しやすい条件に恵まれています。
このうち、敷地の南側は幹線道路の国道1号線に接しているため、車両の通行に伴う騒音の影響が気になるところですが、窓を閉めれば室内の気密性が高く生活環境は維持されます。
（実際の状況はそれぞれのお部屋で確認することをお勧めします。）
建物の設計にはアウトフレーム工法が採用され、居室内への柱型の出っ張りが少なく、同じ専有面積でも室内を有効に使うことが可能。
また、バルコニーに面した窓には背の高いハイサッシが用いられており、採光の良い明るいお部屋が実現されています。
多くのお部屋には玄関前に専用のアルコープが設置されており、室内の専有面積とは別に自由に使えるスペースがございます。
メインエントランスは表通りから見ると敷地の裏側に面しており、オートロックのドアには非接触のキーレスエントリーが採用されているので、特にお荷物が多い時などは便利です。

びゅうパルク横濱富家町弐番館は人気があるマンションで、購入希望のお客様がたくさんいらっしゃいます。
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※同じデベロッパーが分譲した「びゅうパルク横濱富家町」というマンションが近所にあります。
外観も似ていますが、本物件とは別のマンションですので、お間違いのないようご留意ください。

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マンションの概要

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